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「な〜んだ、こんなことか」インプラント手術に拍子抜け
結局私は、左右3本ずつ計6本のインプラントを埋入することになりました。
本来ならば、左右別々の日にオペをするのが理想的
だとおっしゃる玉木先生に無理をお願いして、1日で一気に6本の手術をして頂きました。手術は午後2時から始まり、夕方には一通り終了。それから、更に無理を申し上げて片側だけ仮歯を入れて頂き、夜の8時頃完了しました。正直、手術の前にはいろいろ心配しましたよ。痛いんじゃないか、とか、やっぱり怖いな、とかね。
でも、終わってみて拍子抜け。『なーんだ、こんなことか』ってね(笑)。
手術直後は多少の出血と腫れがありましたが、それもすぐ引きましたし、痛くてどうしようもないということもありませんでしたよ。いたって、普通。術後何日かはさすがに硬いものを食べないように気を付けていましたが、本当にそれくらいです。手術当日の帰宅途中、終電に駆け込もうと娘と一緒に走れるくらい元気でした。後日、先生にうんとお叱りを頂きましたがね(笑)。
インプラントは“第二の永久歯”
インプラントを埋入してから、7ヵ月後くらいに今の歯を装着しました。
今では月1回、定期健診と歯科衛生士さんに歯の磨き方をご指導頂く為に通院しています。歯ブラシにも“使い方”があるんですね。
私は、インプラントを埋入するまで、硬めの歯ブラシで磨いてさえいれば、歯槽膿漏なんて予防できるんだと信じていました。
でも、それは大間違いだったのです。最初は半信半疑でしたが、衛生士さんのきめ細かく丁寧なご指導の下
“正しい歯の磨き方”を実践していくうちに、かつて私の歯肉に存在した腫れはなくなり、今では人も羨むような歯肉に生まれ変わりました。
私はインプラントという技術によって、
“第二の永久歯”
を手に入れ、同時に
健康な歯肉
も取り戻すことができました。私の歯をキレイだと羨ましがる友人知人には、必ずインプラントの話をしてあげます。人によっては『インプラントっていうのは、高いらしいじゃないかい?』とお金の心配をしますが、そんな時、私はこう答えます。
『虫歯にならない歯が生えて来たと思えば、安いもんじゃないか。これ以上無敵な歯はないわけだから』。
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